アルツハイマーの初期症状 > アルツハイマーの予防 その2

アルツハイマーの予防 その2について

アルツハイマーを予防するには、どのようなことを行えばいいのでしょうか。

・適度な運動で、足腰を丈夫にする

歩くことは、脳の様々な場所を使い、脳の代謝と循環を活発にします。
逆を言えば、歩行が困難になると知的機能が低下するのです。
このため、年をとっても歩くよう心がけ、脳を使い、アルツハイマーなどを予防しましょう。

また、手を使うことも脳を鍛えてくれます。
料理を作ったり、絵を描いたりして手の機能も衰えさせないと共に、頭も使ってアルツハイマーを予防しましょう。

・深酒とたばこはやめる。
規則正しい生活を心がける。

アルツハイマーの頻度と深酒の有意な関係は認められてはいません。
しかし、3合以上の飲酒歴のある人は、アルツハイマーになりやすい傾向があります。
そのため、深酒はやめるほうが良いのです。
また、喫煙もまた脳血管性痴呆の危険因子です。
しかし、飲酒や喫煙が原因の認知症は、すぐに起こるものではありません。
そのため、若いうちから飲みすぎを控え、禁煙し、規則正しい生活習慣を送ることが認知症やアルツハイマーの予防になります。
また、深酒は脱水症状を起こしたり、転倒のきっかけにもなります。
その防止のためにもお酒は飲みすぎてはいけません。

初期症状に気づいて病院に駆け込む前に、病気にならないための予防が大切です。
病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さないようにすることがアルツハイマーにならない、そして進行の防止につながります。