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      <title>アルツハイマーの初期症状</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>アルツハイマーとは</title>
         <description>1905年、ドイツの病理学者アルツハイマーが進行性の記憶障害をともなった痴呆患者を報告しました。
このことが、アルツハイマー病の由来です。 
アルツハイマーは45～65歳に発病する大脳の萎縮性疾患で、痴呆に伴う失語、失行、失認がみられます。
高齢になるほど、発症率は高くなります。
しかし、現在は18歳～64歳の若年層でアルツハイマーにかかる人もおり、年齢を問わずかかる病気と言えます。
アルツハイマーの初期症状は、頑固、自己中心的、人柄に繊細さがなくなるなどの軽度の人格変化、不安・抑うつ、睡眠障害、幻視妄想などです。
ごく初期の症状は本人も家族も気づかないほどの頭痛やちょっとしためまいのような、日常的によくある症状です。
やがて、不安感に駆られたり、夜眠れなくなることから、うつ病と勘違いしてしまう場合もあります。
アルツハイマーでの初期症状に気づき、早期からの対処により病状の進行を抑えることができます。
初期症状には、新しいことを覚えていられない、物や人の名まえが出なくなる、家事や仕事の段取りが悪くなる、物をどこに置いたか忘れるなどがあります。
家事や仕事の段取りが悪くなるとは、料理の手順を忘れたり間違える、同じ道を間違える、同じことを何度も尋ねる、駅で切符が買えないなどです。
現在では、初期に対応することで進行を抑えるだけでなく、本物のアルツハイマーへの移行を止めることもできるようになっています。
初期症状を見過ごさないことがこの病気では重要です。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 14:35:33 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの原因</title>
         <description>アルツハイマーの原因にはいくつかの説があります。

β(ベータ)アミロイドというタンパク質が脳内の組織に蓄積し、脳の神経細胞が死滅。
脳(特に大脳皮質)が極端に萎縮し、痴呆発症へ至るという説が有力です。
βアミロイドは正常な人においても合成、分泌されていますが、酵素によって分解され蓄積しません。
しかし、加齢に伴い分解が追いつかず蓄積されることがアルツハイマーの発症につながると考えられています。

大脳皮質などにできる染みのような老人斑という繊維状の物質の増加がアルツハイマーの原因とする説があります。
しかし、老人斑はアルツハイマーでない人にも多く見つかり、短期の記憶に関わる海馬ではあまり見られません。
そのため、この説は現在疑問視されています。

古くなった繊維状のタンパク質が細胞内にたまって固まった糸くずのような神経原繊維変化が原因だという説もあります。
アルツハイマーになった人の脳内神経細胞で神経原繊維変化は多く見られ、増加すると神経細胞は減少します。
しかし、老人斑と同じようにアルツハイマーでない人にも神経原繊維変化は見つかっています。

遺伝する家族性アルツハイマーでは、βアミロイドのもととなる物質であるアミロイド前駆体タンパク質（APP)遺伝子、プレセニリン1、プレセニリン2という遺伝子が、原因遺伝子であることが判っています。
APP遺伝子、プレセニリン1、プレセニリン2の変異がβアミロイドを増加させます。
そして、βアミロイドは神経細胞の中に蓄積して、アルツハイマーが発病すると考えられています。

また、神経伝達物質の異常、アルミニウム、活性酵素など様々な原因因子が考えられています。
しかし、原因が特定されていないのでいつアルツハイマーになってもおかしくありません。
初期症状を見逃さずないようにして、初期症状が起こった段階での治療が、症状の進行を防ぐのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 14:05:32 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの症状の段階</title>
         <description>アルツハイマーの症状には下記のような段階があると言われています。

・軽度認知障害(アルツハイマーの前触れ)
知的能力の低下の2～3年前から、軽度の人格変化（頑固になる、自己中心的など）、不安・抑うつ、睡眠障害、幻視妄想などが起こります。
軽い物忘れがありますが、金銭の計算や車の運転など日常生活に支障がないため気づきにくいのです。 

・アルツハイマー第一期 
健忘期とも言われます。
健忘症状、空間的見当識障害（道に迷う）、多動・徘徊などが認められます。
大脳皮質の全般の機能が衰え始める時期で、単なる物忘れの度を越え始める時期でもあります。

・アルツハイマー第二期 
混乱期とも呼ばれます。
大脳皮質の萎縮が進行して初期の症状が一層深刻化し、会話が困難になります。
高度の知的障害、失語、失行(方法はわかるのにできない、服の着方は知っているのに着ることができないなど)、失認(目では見えているのに、見えていると認識できない)が現れます。
錐体外路症状（スムーズな体の動きが取れない）はパーキンソン病と間違われることもあります。

・アルツハイマー第三期 
臥床(がしょう)期とも言われています。
高度な痴呆の末期で、寝たきりとなり、しばしば失禁、拒食・過食、反復運動、けいれんなどが起こり、ことばも失われます。
身の回りのことができなくなるので生活全般において介護が必要となります。

高齢化のため介護に必要な期間が伸び、大きな社会問題となっています。
そのためにもアルツハイマーの初期症状を見逃さないようにすることが大切です。
アルツハイマーと診断されてから2年～5年で感染症などにより亡くなると言われています。
初期症状で適切な治療を受けることは、あなたにもあなたの家族にも重要なことなのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 13:35:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>認知症とアルツハイマー型認知症</title>
         <description>認知症とは、脳の知的な働きが様々な病気によって低下し、記憶や判断力に障害が起こり、日常生活に支障をきたす状態を指します。
物忘れとは違い、体験の全てを忘れてしまうといった症状が起こります。
通常の老化よりも早いスピードで神経細胞が消失してしまうのが、認知症なのです。
認知症にはいくつかの原因がありますが、全体の8～9割を占めると考えられているのは脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症です。

脳血管性認知症は、脳梗塞や脳出血など脳の血管に異常が起きたことによる認知症です。
アルツハイマー型認知症とは一般にアルツハイマーと呼ばれているものです。
脳がなんらかの原因で萎縮して、知的低下や人格の破壊が起こる認知症のひとつです。

この他、認知症には脳の後ろの病気から起こるレビー小体型認知症や、脳の前の部分の病気から起こる前頭側頭型認知症などがあります。

日本は超高齢社会となり、認知症にかかっている人の数も年々増加しています。
現在、85歳以上の3～4人に1人は認知症だと言われています。

脳血管性認知症は脳梗塞などの病気にかからない生活習慣を心がけることで防ぐことができます。
アルツハイマー型認知症は、もの忘れなど初期症状で気づけば、アルツハイマーの進行や認知症への移行を防ぐことができます。
アルツハイマーだけでなく、認知症もまた初期症状で対処すれば悪化を防ぐこともできます。
おかしいと気づいたら、躊躇せず診察を受けるのが重要になります。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 13:05:30 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの治療薬</title>
         <description>現在、アルツハイマーの症状の不眠、易怒性、幻覚、妄想などに効果があり、病気をある程度遅らせる薬もでてきています。
初期症状での対処で深刻な事態を防ぐことができるようになっています。

アルツハイマーは、脳の神経伝達物質であるアセチルコリンの減少が見られます。
そのため、アセチルコリンを分解する酵素を阻害し、アセチルコリンを増やすドネペジル（製品名　アリセプト）という薬が日本で多くの人に使用されています。
この薬は脳内のアセチルコリンの量を増加させるだけでなく、病気の進行も遅らせることが分かってきています。

こうしてアルツハイマーの進行を防ぐことで、本来の天寿のまっとうできるようになっています。
失禁や徘徊など、家族にとって苦労の多い場面の軽減も考えられます。
アルツハイマーを根本的に治す薬がないからと絶望しなくても良いのです。
初期症状が出た段階で適切な治療を受け、薬の投与によって進行を食い止めることができるのです。

ドネペジル(アリセプト)を開発した製薬会社エーザイでは、次世代のアルツハイマー治療剤「E2012」の開発に向けて動き出しています。
E2012はβ(ベータ)アミロイドの生成プロセスに着目した治療剤で、アルツハイマーの症状の改善を目指しています。

アルツハイマーの原因究明のための研究は現在、世界中で行われています。
将来、アルツハイマー患者の利用しやすい貼り薬や治療薬ができることが望まれています。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 12:35:29 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>アルツハイマーの受診</title>
         <description>アルツハイマーや認知症の専門医がいるのは多くは精神神経科や神経科ですが、医療機関によっては神経内科、老年科などの場合もあります。
「物忘れ外来」という名称である場合もあります。
かかりつけ医がいる場合は、そこから専門医を紹介してもらうが一番です。
専門医がどこにいるのかわからない場合には、各都道府県にある高齢者総合相談センター（シルバー110番）や保健所などに問合せをしてみましょう。

受診すると最初に行われるのは問診です。
本人だけでなく、家族の人の情報も重要ですので、一緒に受診してください。
現在、医療機関ではアルツハイマーの診断の際、判断材料の一つとして改訂長谷川式簡易知能評価スケール（HDS-R）が一般的に使用されています。
この評価スケールはアルツハイマーだけでなく、認知症を診断するために日本で開発されたものです。
現在の自分の状況を正しく認識できているか、記憶、計算力、失語などの短時間での測定ができます。

家族が症状に気づいても病院に行くのをためらう場合があります。
また、本人がかたくなに受診をこばむ場合もあります。
しかし、何の対策もしていないとアルツハイマーや認知症であった場合、症状の進行を進めてしまいます。
初期症状がでたら、敷居が高いと思わずに早急に病院へ行きましょう。
本人が受診をいやがる場合は、皆受けることになっているなどと言って病院に連れて行くなどの工夫も必要かもしれません。
初期症状を逃さないことがアルツハイマーの治療では重要なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 12:05:28 +0900</pubDate>
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         <title>軽度認知障害の診断</title>
         <description>アルツハイマーの診断、治療の場で現在注目されているのが軽度認知障害(MCI)です。

アルツハイマーの前触れである軽度認知障害（MCI）は、アルツハイマーの早期診断と早期治療の面から注目されています。
軽度認知障害の診断は、認知機能が正常域を越えて悪いが、認知症ではないという判断で行います。
アルツハイマーの前触れでもある軽度認知障害という初期症状でアルツハイマーと判明すれば、その後の治療に大きく効果が出るのです。

脳血流シンチ（SPECT）という精密診断機器で、軽度認知障害の人の脳の血流を測定する検査が2002年頃から多く行われるようになってきました。
脳血流シンチは体内に微量の放射性同位元素を注射して、脳の血流の様子をシンチカメラという大きなカメラで撮影します。
また、軽度認知障害の段階での薬の処方も一般的になってきています。
問診や記憶テストなどで軽度認知障害と認められて、脳血流シンチによりアルツハイマーの典型的な脳の血流低下が発見されるとアルツハイマーの初期と診断します。
そして、アルツハイマーの治療薬であるドネペジル（アリセプト）を早期から使用することがあります。
軽度認知障害の段階からのこの薬の服用で、アルツハイマーの抑制期間を長くする可能性があるのです。

アルツハイマーなどが原因の認知症を専門に診療する物忘れ外来が全国に開設されています。
認知症やアルツハイマーを疑う場合は、このような物忘れ外来などを早めに受診することが重要です。
初期症状での受診で軽度認知障害の可能性を含めた精密な診断を受け、病気の進行を防ぐことが可能なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 11:35:27 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーでの脳の変化</title>
         <description>アルツハイマーの脳内で起こっている変化には下記のようなものが挙げられます。

・大脳皮質の著しい萎縮(小さくなること)
アルツハイマーでは、脳全体、特に側頭葉や頭頂葉が萎縮していきます。
成人で通常1,400グラム前後の脳が、発症後10年位過ぎると800～900グラム以下に減ってしまいます。

・老人斑、神経原繊維変化、神経細胞の脱落
アルツハイマーの人の脳を顕微鏡で観察すると、神経細胞と神経細胞の間にシミのような老人斑や神経細胞の中に糸くずのような神経原線維変化が見られます。
老人斑や神経原線維変化の増加に伴って神経細胞が減っていきます。

・神経伝達物質の異常
神経伝達物質の異常は、アルツハイマーの発現に深く関わっていると考えられています。
アルツハイマーは、いろいろな神経伝達物質の減少がみられます。
特に、記憶の働きに関わる神経伝達物質アセチルコリンの減少が強いことが明らかになっています。

脳の画像診断で使用するCT・MRIでは、脳萎縮・脳溝脳室拡大など、脳の形態的な異常を見つけることができます。
脳血流シンチ（SPECT）・PETでは脳血流量・酸素消費量・ブドウ糖消費量など、脳の機能的な異常がわかります。
SPECT・PETは、CT・MRIで確認される形態的な異常出現前の早期発見が可能です。

現在は、脳の変化の様子を見ることができるため、アルツハイマーの早期発見が可能になりました。
初期症状に気づき、脳内の様子を知ることでアルツハイマーの進行をくい止めることができるのです。
医療の進化により、初期症状で対処できることが多くなったのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 11:05:26 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの画像診断・CTとMRI</title>
         <description>アルツハイマーの画像診断は、解析手法の発達によって従来の除外診断、鑑別診断としての検査から、発病前の診断を行う検査としてその重要性を増しています。
また、アルツハイマーの治療薬の登場でアルツハイマーの早期診断が必要となっています。
ここでは画像診断に用いられるCTとMRIについての説明をします。

・CT(コンピューター断層撮影)
X線で撮影をし、コンピューターで処理することで身体の中の様子を映像化します。 
体を輪切りにしたような写真を撮るだけでなく、コンピューター処理によって脳や骨、臓器などの立体的な映像を撮ることができます。
レントゲンとは違い、検出器が体の周りを回りながら人体の輪切りの画像を撮影します。
脳の撮影によって頭の中の出血や、認知症の発生原因が脳血管性認知症かアルツハイマー型認知症なのか、脳腫瘍や脳内のけがなどで精神に変調をきたしているのか、といったことの確認ができます。 

・MRI（磁気共鳴画像検査）
強い磁石の力を借り、生体を構成する原子のうち最も多く存在する水素原子から信号を取り出し、それを画像化する検査です。
脳の萎縮など、アルツハイマーに特有の所見の有無を調べられます。
放射線被曝が全く無く、安全です。
信号を取り出すときの条件を変えたり造影剤を用いて様々な性質の画像が得ることができ、あらゆる角度で断層撮影が可能なのでそれらを組み合わせ、全身のどの部位でも詳しい撮影・診断ができます。
最近では、機械の性能が格段に良くなり、これまで長くかかって難点だった撮影時間も、短くなってきています。
心臓ペースメーカーや人工内耳を装着している人などはこの検査を受けられない場合があります。
また、狭いトンネルのようなところに入るので閉所恐怖症の人に不向きという面もあります。

アルツハイマーは初期症状に気づき対処することで進行を止めたり、遅らせたりできるようになっています。
初期症状に気づいたら、きちんと診察や診断を受けるように心がけましょう。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 10:35:25 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの画像診断・PET</title>
         <description>CTが開発されて体の横断断層像が得られるようになり、画像診断の重要性は飛躍的に増加しました。
さらにMRIが開発されて、現在、様々な病気の診断に広く利用されるようになりました。
これらの画像診断装置は、病変の形態を画像化することができますが、逆にいえば、形態的な変化がないと病気を診断できません。
一般には、機能的な変化の方が形学的な変化よりも先に引き起こされると考えています
PETは局所の機能情報を画像化することにより、従来の画像診断装置で発見できなかった病気を、より早期に診断することができるのです。
このため、CTやMRIで異常が見つからない場合でも、PETでアルツハイマーがわかることもあるのです。

PET(ポジトロン断層撮影法)は全身を一度に検査できるため、全身のガンの探索ができると話題になっている検査方法です。
PETはガンの検査だけでなく、アルツハイマーや他の認知症の早期診断やパーキンソン病の診断、高次脳機能障害の診断にも使われています。
また、がんの検査のためPETを受けた人の中に、偶然、早期のアルツハイマーが見つかる場合もあります。
PETでの検査では、ポジトロン（陽電子）を放出する薬を静脈から注射したり、呼吸させたりして体内に吸収させて、薬が心臓や脳などに集まる様子を撮影します。 
脳を画像化して血流の状態などを明らかにし、脳の活動状況を観察することができます。
アルツハイマーの重症度だけでなく、数年後のアルツハイマーの重症度のある程度の予測も可能となっています。

PETは細胞の働き具合を知る検査なので、具体的な場所がわからないという欠点もあります。
CTやMRIなども含め、多角的に検査結果を見て判断することが必要です。

このように高機能な検査ができるようになり、初期症状での検査はより大切な時代になっています。
初期症状でアルツハイマーに気づき対処すれば、大切な命を守ることができるのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 10:05:24 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの画像診断・脳血流シンチ（SPECT）</title>
         <description>アルツハイマーなど脳の病気は、形状の異常が現れる前、機能の異常が現れることがあります。
脳血流シンチ（SPECT）は、脳梗塞、てんかん、脳腫瘍など様々な病気が原因で起こる脳内の血流異常が分かります。
また、病気の早期診断や、回復の可能性のある軽度障害部位の発見に役立ちます。

この検査ではまず、脳の血流を反映する微量の放射線を放出する薬剤を静脈注射します。
そして、血流によって脳内に集積した放射性医薬品をガンマカメラにより撮像し、コンピューター処理により脳血流の状態、分布を画像表示します。
血流異常のパターンから痴呆の原因が脳血流の障害によるものか、アルツハイマーかを判断することもできます。
最近では健常者のデータとの対比（統計画像解析法）によって異常をより際だたせる方法が開発されて、さらに病変がとらえやすくなっています。
この検査の利点はCTなど、構造の変化をみる検査で異常が見つからない早期からでも異常を発見できることです。
早期に異常が分かるため、アルツハイマーの早期診断に有効であることが知られています。
このため、認知症やアルツハイマーの初期症状が疑われる場合は、CT検査で萎縮等の異常が無い場合であっても、脳血流シンチ等の検査でさらに詳しく調べることが望ましいのです。
アルツハイマーは、現時点では決定的な治療法はありません。
しかし、早期に発見し治療を開始すれば、病状の進行を遅らせることができるのです。

初期症状に気づき、適切な検査を受けることで、アルツハイマーの回復の可能性も高くなるのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 09:35:23 +0900</pubDate>
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         <title>物忘れ外来</title>
         <description>日本は超高齢社会となり、2006年10月1日現在、65歳以上が占める割合は20.8％、平均寿命は男性78.56歳、女性85.52歳になりました。
その一方、85歳以上の3～4人に1人は認知症であると言われています。
物忘れが多くなった、道に迷うようになったなど初期症状に本人や家族が気づき、診察や検査などによってどんな病気なのかを知ることが大切です。
適切な指導や投薬、手術などで病状が治ったり、病気の進行を遅らせることができるようになっています。
アルツハイマーになる前ぶれと言われる軽度認知障害がわかると、アルツハイマー型認知症への進行を大きく防ぐことができます。
そのため、物忘れなど、初期症状に気づいたらすぐに病院に行くことがまず大切です。
何科にかかったらよいかわからない、物忘れが気になるので相談したいなどと悩むときに気軽にかかることできるのが物忘れ外来です。
最近は、この物忘れ外来を設ける病院が増えてきました。

老年期の心の問題には、脳の老化にともなう認知症やアルツハイマーなどの病気と、それ以外の脳の老化とは直接関係のないノイローゼやうつ病など様々な症状があります。
この外来では、物忘れが気になる人やその家族の人などの相談に応じています。
また、専門的な見地からの診察・CTなどの検査・相談を行っています。

物忘れ外来では、症状が年齢によるものなのか、病気によるものなのかどうかを診断します。
そして診断結果に応じて治療や対応をしていきます。
症状に応じた内科的・外科的治療や薬物治療、症状によっては施設への入居や介護保険のアドバイスなどもあります。
年だからとあきらめないことが大切なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 09:05:22 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの予防　その1</title>
         <description>アルツハイマーの予防にはどのようなことをすればよいのかを挙げてみます。

・塩分や動物性脂肪を控えて、食事はバランスよくとる。

日本人の塩分の1日の摂取量は10グラムが良いと言われています。
しかし、現在の日本人の塩分摂取量は多めです。
健康な人もまた塩分の取りすぎには気をつけなくてはなりません。
高血圧やたんぱく尿のある人は、塩分摂取量を1日6グラムを目安としてください。
日本人の塩分摂取量の差は、食べる味噌汁の量によるものだと言われています。
味噌汁を食べる場合は薄味で具を多くしましょう。
また、塩分の多い漬物、煮物、焼き魚などを食べすぎないように心がけてください。

脂肪は1日50～70グラムが目安です。
健康のためには動物性脂肪の代わりに植物性脂肪を取るのが望ましいと言われています。
また、糖分を取りすぎると中性脂肪が増えて肥満になってしまいます。
糖分の取りすぎにも気をつけてください。
ビタミンや良質なたんぱく質を取ることもアルツハイマーをはじめ、認知症の予防には大切です。
また、野菜や海藻などをたくさん取るようにして、バランスの良い食事を心がけましょう。

認知症やアルツハイマーにならないために、生活習慣を見直し健康な生活を過ごせるよう心がけてください。
そして、認知症やアルツハイマーの初期症状に気づいたらすぐに病院にかかることも必要です。
予防や初期症状を気づくことが、アルツハイマーにならない、進行を防ぐことにつながるのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 08:35:21 +0900</pubDate>
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         <title>アルツハイマーの予防　その2</title>
         <description>アルツハイマーを予防するには、どのようなことを行えばいいのでしょうか。

・適度な運動で、足腰を丈夫にする

歩くことは、脳の様々な場所を使い、脳の代謝と循環を活発にします。
逆を言えば、歩行が困難になると知的機能が低下するのです。
このため、年をとっても歩くよう心がけ、脳を使い、アルツハイマーなどを予防しましょう。

また、手を使うことも脳を鍛えてくれます。
料理を作ったり、絵を描いたりして手の機能も衰えさせないと共に、頭も使ってアルツハイマーを予防しましょう。

・深酒とたばこはやめる。
規則正しい生活を心がける。

アルツハイマーの頻度と深酒の有意な関係は認められてはいません。
しかし、3合以上の飲酒歴のある人は、アルツハイマーになりやすい傾向があります。
そのため、深酒はやめるほうが良いのです。
また、喫煙もまた脳血管性痴呆の危険因子です。
しかし、飲酒や喫煙が原因の認知症は、すぐに起こるものではありません。
そのため、若いうちから飲みすぎを控え、禁煙し、規則正しい生活習慣を送ることが認知症やアルツハイマーの予防になります。
また、深酒は脱水症状を起こしたり、転倒のきっかけにもなります。
その防止のためにもお酒は飲みすぎてはいけません。

初期症状に気づいて病院に駆け込む前に、病気にならないための予防が大切です。
病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さないようにすることがアルツハイマーにならない、そして進行の防止につながります。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 08:05:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの予防　その3</title>
         <description>アルツハイマーや認知症の予防のためにできることは、どんなことなのでしょうか。

・生活習慣病は予防し、そして、早期発見・早期治療を。

動脈硬化は生活習慣病の悪化から起こると言われます。
高血糖、高血圧、高コレステロールなどの生活習慣病を予防、もしくは早期発見して適切な治療をすることは、脳の動脈硬化を防ぎます。
それが認知症、アルツハイマーの防止につながるのです。
定期健診を受け、肥満を防ぎ、運動する習慣を身につけアルツハイマーや認知症の予防につとめてください。

・転倒を防止する

アルツハイマーの危険因子として、一番に挙げられているのは、頭部外傷です。
つまり、転倒による頭の打撲がアルツハイマーを招く危険性があるのです。
転倒による頭の打撲を防ぐため、普段から運動を心がけ、転倒しても頭を打たないように身をかわす運動神経を養っておきましょう。
また、室内での転倒防止に階段にすべり止めをつける、段差をなくす、夜、真っ暗にならないよう適切な照明をつけましょう。
また、必要に応じての杖の利用も、転倒防止につながります。

・興味と好奇心を持って生活する

見たり聞いたりしたことを覚えるためには、注意と集中が必要です。
興味や好奇心を持つと、この注意と集中の持続によって脳の活性化につながります。
ボランティアや趣味を持ち、大いに脳を活性化させましょう。

このように、アルツハイマーの予防には様々な方法があります。
アルツハイマーの初期症状に気づいて治療を受ける以前に、病気にならないための予防が大切です。
病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さないのがアルツハイマーにならない、そして進行の防止方法なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 07:35:19 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの予防　その4</title>
         <description>アルツハイマーの予防のために、次のように生活をしっかり見直すことが大切です。

・考えをまとめたり、その考えを表現する習慣をつける。

脳が衰えないよう、脳を積極的に使うと認知症防止につながります。
しかし、ただテレビを眺めているだけの状態では、脳を積極的に活用しているとは言えません。
テレビを見るならば、番組の感想をまとめる、批評するといったことが脳の神経細胞を活性化するのです。
囲碁や将棋、俳句などの趣味も頭を使い、考えをまとめ、脳の活性化につながります。
日記や手紙を書いたり、新聞投稿なども良いでしょう。
楽しんで脳を使うよう心がけてください。

・細やかな気配りをして、良い付き合いを心がける。

周りの人に細やかな心遣いをすると人間関係がスムーズになり、おだやかで楽しい生活を過ごせます。
逆に、自分勝手な振る舞いをする人に対しては、周りの人は近づきにくく、やがて孤立してしまいます。
そうなると心の安定も保てなくなり、アルツハイマーなど認知症の引き金となる可能性があります。
心のよりどころとなるような人間関係を作り、その人達の交流の中で様々な刺激を受け、脳も活性化するのです。
いざという時に頼れる人がいるということは、安心のためだけでなく、アルツハイマーなど認知症にならないためでもあるのです。

アルツハイマーや認知症にならないためには、普段の生活習慣を大切にしてください。
アルツハイマーの初期症状での治療も大切ですし、その前の、病気にならないための予防も大切です。
病気にならないよう心がけ、初期症状を逃さない。
それが、アルツハイマーにならない、そして進行の防止の方法なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 07:05:18 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの予防　その5</title>
         <description>アルツハイマーの予防のためには、次に挙げるよう生き生きと生活することが大切です。

・いつも心を若々しく保ち、おしゃれ心も忘れずに。

高齢者は心を老け込ませてしまうと何事にも億劫になり、愚痴をいつまでも言ったりして生き生きと過ごせなくなります。
心を若々しく保つためには、些細なことで落ち込まず、明るく前向きな考えを持って暮らすのが良いのです。
生き生きとした表情で毎日を送ることで、さらにあなたは輝いて見えます。
また、身だしなみにも気をつけて心をもっと輝かせましょう。

・くよくよしないで、明るい気分で生活していきましょう。

現代社会はストレスの多い社会です。
それに加えて高齢者は、身近な人の病気や死別、自身の病気、定年退職などで、うつ病になる因子を多く持っています。
うつ病は、認知症に症状が似ており、気力の低下などから一時的に物忘れがひどくなる場合がありますが、病気が治れば物忘れも収まります。
しかし、何度もうつ病を繰り返していると、神経細胞に障害を受けやすくなります。
また、うつ病は気力の低下から体を動かすのが辛くなり、そのまま寝たきりになる危険性もあります。
寝たきり状態は、脳の働きの低下につながりアルツハイマーなどを引き起こしてしまう可能性があるのです。
うつ病になったら、もしくは気力の低下などうつ病の初期症状が出たら、神経内科や心療内科にかかって適切な治療を受けましょう。
心の健康が物忘れやアルツハイマーなどの予防に重要なのです。

病気の初期症状だけでなく、心の落ち込みという初期症状にも気づいて対処し、皆さんに生き生きと毎日を過ごして欲しいと願います。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 06:35:17 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>アルツハイマーの初期症状</title>
         <description>アルツハイマーや認知症などの初期症状には下記のような症状があります。

・同じことを何度も言ったり、聞いたりする。
・慣れている場所で道に迷う。
・財布やお金を盗まれたと言って騒ぐ。
・以前より身だしなみがだらしなくなる。
・夜中に起き出し、騒ぐ。 
・物をどこに置いたのか、どこに片付けたのか忘れることが多くなる。 
・簡単な計算の間違いが多くなる。 
・物の名前が出てこなくなる。
・水道の蛇口や、ガス栓の締め忘れが目立つようになる。
・ささいなことで怒りっぽくなる。
・時間や日付が不確かになる。
・日課をしなくなる
・以前はあった関心や興味がなくなる。
・以前よりもひどく疑い深くなる。
・薬の管理ができなくなる。 
・テレビドラマの内容が理解できなくなる。

このような症状に本人、もしくは家族や周囲の人が気づいた場合、早急に病院で診断・検査を受けましょう。
初期症状でアルツハイマーに気づけば、軽度認知障害の場合、治る可能性もあるのです。
もの忘れなどが頻繁に起こる場合には、症状が進行している場合があります。
また、治らない場合であっても適切な治療によって進行を遅らせることもできます。
そして、病気の進行に備えて病気について知る時間ができます。
それによって、病気への対処方法を知りこれからのことを家族としっかり相談できるのです。
家族もまた、将来の介護の準備もできます。
それを防ぐためにも、初期症状を見逃さず、病院での早期診断が本人にも家族にも重要になるのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 06:05:16 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>認知症高齢者グループホーム</title>
         <description>アルツハイマーの初期症状から、アルツハイマーを早期発見し、これからの生活を考えるうえでの選択肢のひとつがグループホームです。
グループホームとは、認知症高齢者・知的障害者・精神障害者が少人数で共同生活し、自立した生活を送る場所です。
認知症高齢者グループホームは、認知症の高齢者が5～9人の少人数で介護ヘルパーのケアを受けながら、家庭的な雰囲気の中で地域との関係を大切に共同生活する施設です。
入居者の個人の尊厳を大切にし、自立した日常生活を過ごせるような配慮のある場所です。
共同生活を営むことで心が安定し、認知症の進行を遅らせ、問題行動の減少に効果があります。
また、認知症の家族を持つ人の介護負担を軽減します。
日本では、1997年にグループホームは厚生省の痴呆対応型老人共同生活援助事業として法制化され、介護保険制度の保険給付の対象となっています。
現在、認知症高齢者グループホームは介護保険の要介護1～5の認知症の人が利用しています。

日本は超高齢社会を迎え、アルツハイマーなどによる認知症の高齢者への対策も早急に必要としています。
しかし、介護の必要な認知症の高齢者に対して、グループホームの数は少なく待機待ちがある状態です。
また、料金も食事・居住費・介護保険利用料などを含め10万円以上かかり、その額が大きな負担となってしまいます。

アルツハイマーの初期症状に気づけば、これからの生活場所の選択も考えねばなりません。
グループホームだけでなく、入居施設を選ぶときは、しっかり見学して利用料金や生活環境を考えたうえで選ぶようにしましょう。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 05:35:15 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>家族がアルツハイマーになったら</title>
         <description>家族がアルツハイマーと診断されても、その事実を急には受け入れられないかもしれません。
しかし、アルツハイマーがどんな病気であるかを知り、これから、その家族とどう過ごすか考えていきましょう。
家族の尊厳を守り、おだやかに過ごすことが病状の進行を遅らせるだけでなく、介護する家族の負担も軽くするのです。

まず、患者の家族はアルツハイマーがどのような病気であり、どのような症状があるのかを知る必要があります。
患者の行動を理解し、どのように対処していくか医師や、ソーシャルワーカー、ケアマネージャーなどと相談しておきましょう。
患者の性格などを考慮し、患者がプライドを持って生活できるよう、心がけましょう。
何よりも、愛情を持って接することが大切です。

また、ずっと介護を続けていると疲れてしまい、介護する家族の方が病気になってしまう場合もあります。
そのようなことがないように、介護を家族だけで頑張ろうとせず、ケアマネージャーなどと相談し、介護保険を使ってデイケアなどのサービスを利用し、家族の休める時間を確保するなど心がけましょう。
介護する人が病気などの場合は、ショートステイのサービスも利用できます。
介護する側もされる側も気持ちよく日常を過ごせるように、様々なサービスも大いに利用しましょう。

アルツハイマーの初期症状の早期発見で、このような介護サービスなどの情報を得ておくと、何かあってもあわてずに済みます。
初期症状を見逃さず、大切な時間を家族とともに明るく過ごしましょう。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 05:05:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>若年性アルツハイマー</title>
         <description>映画｢明日の記憶｣や｢私の頭の中の消しゴム｣でも知られる若年性アルツハイマー。
若年性アルツハイマーは64歳以下の人に起こるアルツハイマーで、40代から50代の中高年で多く症状が起こります。
若年性アルツハイマーの原因は一般に高齢者に起こるアルツハイマーと同じで、β(ベータ)アミロイドの蓄積による脳の萎縮から起こると言われています。
ただし、若年性アルツハイマーは遺伝によるものが多いので、家族にアルツハイマーのいる人は注意が必要です。
下記のような初期症状に気づいたら、もしくは家族や友人にこのような症状の人がいたら、若年性アルツハイマーは進行が早いので、早急に病院での診察が必要です。
早期発見、早期治療により病気の進行を遅らせることができるのです。
ただし、症状がうつ病と似ているため、診断を誤らないためにも総合病院の精神科での受診が望ましいです。

・根気が続かない。
・疲れやすくなる。
・頭痛やめまい、不安感などを感じる。
・仕事の能率や量が悪くなる。
・全体の状況を把握できなくなり、細部にこだわるようになる。
・不眠、うつ状態。

初期症状に気づくことで、これから先の生活や介護などを家族と一緒に考える時間ができます。
また、病気についての正しい知識を得るのも、病気と向き合う上でとても大切です。
若年性アルツハイマーは働き盛りの年齢で起こるので、仕事先や家族への影響が大きく、それゆえに、いっそう早期発見・早期治療が重要なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 04:35:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>介護サービス</title>
         <description>40歳以上の人が全員加入する介護保険では、アルツハイマーなどで介護が必要になった場合に介護サービスを受けられるのは65歳以上の第1号被保険者だけはありません。
アルツハイマーは介護サービスを利用できる16種類の特定疾病のうち、初老期における認知症であるため、40歳から64歳の第2号被保険者であってもサービスを利用できます。

自治体の介護福祉課や地域包括支援センターで申請をし、支援や介護が必要であると認定を受けた場合に介護支援サービス、介護サービスを受けられます。
どんなサービスがあって、どのサービスを選ぶのかは、地域包括支援センターやケアマネージャーと相談して決めるようにしましょう。
サービスがスタートしても、当事者に合わないと感じたら、サービス事業者の変更も可能です。
デイサービス(通所介護)など施設は見学もできます。

介護サービスには居宅のサービスと施設でのサービス、地域密着型サービスがあります。
居宅の介護サービスには、訪問介護、訪問入浴介護、施設に通うデイサービス(通所介護)、短期間施設に泊まるショートステイなどがあります。
施設の介護サービスには、生活介護中心(常に介護が必要で、自宅での介護ができない)の介護老人福祉施設などがあります。
地域密着型サービスは住み慣れた地域で暮らすためのサービスで、認知症対応型共同生活介護(グループホーム)、認知症対応型通所介護などがあります。

通所介護など施設利用の場合は、食費と居住費は実費と、それに加えて介護サービス料金が必要なので、料金がどのくらいかかるのかを考えてサービスを選びましょう。
アルツハイマーの初期症状による早期発見、早期診断はこのような介護サービスを考えるための時間を得ることにもつながります。
初期症状を見逃さず、アルツハイマーになっても安心した生活を送れるよう、このようなサービスを上手に利用してください。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 04:05:12 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>判断力不足につけこむ悪質商法</title>
         <description>認知症や知的障害の人を狙った、リフォームや布団、着物などの次々販売など、悪質商法が問題になっています。
民法では意思能力を欠く者の契約は無効(最初から契約に効力がない)とされています。
消費者契約法、特定商取引法では、内容を理解させずに契約をさせたり、通常の判断力があればしないような、または到底支払い不可能な高額な契約を禁じています。
しかし、悪質商法は発見が遅れたりすると、判断力の不足の証明などが必要となり、契約解除や無効申し立ては簡単ではありません。
また、悪質業者が逃げている可能性もあります。
契約が解除になってもクレジット払いの場合、支払いが業者ではなくクレジット会社なので、支払い済みのお金が戻ってこないというトラブルもあります。
このため、2009年には年収に見合った契約しかできないよう、法改正が予定されています。
また、この法改正では、悪質業者との契約でのクレジット払いは、支払い済みの金額も返金する内容が含まれます。
しかし、このように法律による規制はあるものの、法律の隙間を狙って新たな悪質商法が出てくる可能性は充分になります。

このような被害を防ぐには、普段から家族や近所の人、自治会、介護ヘルパー、民生委員、ケアマネージャーなどの情報や見守りが必要となります。
初期症状でのアルツハイマーの早期発見、早期診断は、このような被害を食い止めることにもつながるのです。
そのためにも、アルツハイマーの初期症状を見逃さないようにしなければなりません。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 03:35:11 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>成年後見制度</title>
         <description>アルツハイマーなど判断力が不足しているは、内容がよくわからないまま相手の言いなりに契約したり、被害に合っていることに本人が気づかない場合も多いのです。
このような被害を防ぐためには、普段から周りの家族や近所、介護ヘルパー、民生委員、ケアマネージャーなどの普段からの見守りが必要です。
また、訪問販売や電話勧誘取引の場合はクーリング・オフの期間は8日間なので、その期間内ならば契約を無条件で解除できます。
しかし、クーリング・オフ期間が過ぎてしまった場合は契約解除が容易ではありません。
判断力が不足している人が高額な契約をしないよう、成年後見制度も上手に利用しましょう。
家庭裁判所が許可した人が成年後見人となり、本人を代理して契約をしたり、本人または成年後見人が、本人がした不利益な法律行為を取り消すことができます。
この場合、本人は日常品の買い物程度の契約しかできません。
このように、判断力の不足した人が不当な契約を結ぶのを阻止できます。
また、判断力の不足の程度によって、後見・補佐・補助とにわかれ、本人のできる法律行為も程度によって異なります。
成年後見人は親族以外の専門家がなることもできますし、複数の人がなるのも可能です。

現在、判断力が不足していなくても、判断力不足になった場合の後見人を決めておくこともできます。
この制度は任意後見制度と言います。

初期症状での早期発見、早期診断でアルツハイマーとわかった場合、このような制度を利用し、安心した生活を送れるようにしておきましょう。
認知症や知的障害者は悪質商法を行う業者に狙われやすいのです。
そのためにも、アルツハイマーの初期症状を見逃さないことは大切です。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 03:05:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>後期高齢者医療制度</title>
         <description>2008年4月から75歳以上の高齢者を対象とした後期高齢者医療制度(長寿医療制度)が始まりました。
75歳以上の人はこれまで加入していた健康組合からこの医療制度へ全員移行します。
そして、全員保険料を所得に応じて負担しなければなりません。
これまで子どもなどの扶養家族になっていて保険料の負担がなかった人には特別措置が取られ、2008年4月から9月までの半年間は保険料の負担はありません。
また、65歳から74歳で障害認定を受け、これまで老人保険制度の対象となっていた人も後期高齢者医療制度の被保険者となります。

医療費の窓口負担は原則として1割負担。
ただし、現役並みの所得がある人は3割負担となります。
また、介護保険を利用している人は窓口負担との合計額が1年間で一定の金額を超えると申請により、限度額を超えた部分が払い戻されます。

このように、高齢者の医療制度が複雑となっているため、アルツハイマーなどの症状を持つ人は家族や周りの人との協力の下、医療費の支払いに気を配らねばなりません。
75歳以上の高齢者だけでなく、65歳から74歳の国民健康保険の加入者もまた、2008年4月より、原則的に世帯主の年金から保険料が天引きされます。
受け取る年金の額が少なくなるので注意が必要なのです。

初期症状に気づき、アルツハイマーと診断されたら、このような医療制度についての情報を知っておき、これからの生活に備えてください。
初期症状に気づくことは、病気の進行を遅らせるだけでなく、安心した生活を送るためにも重要です。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 02:35:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの家族への接し方　その1</title>
         <description>アルツハイマーの進行に従って、認知症などの症状が重くなっていきます。
アルツハイマーの家族に接する時、どのような点に注意をしたらよいのでしょうか。

・なじみの顔、環境を大切にする
アルツハイマーなど認知症が進むと、より心の安定が大切になります。
家族や友人など、施設であれば顔なじみになった人などと過ごす時間が心に安心を与えます。
居室や介護する人が変わる場合は、急に変わると本人が動揺してしまうので、部屋に前もって連れて行ったり、顔を出したりして、なじみの場所・顔になっておくのが良いでしょう。
住み良い場所で、毎日を楽しく生き生きと過ごすのが、アルツハイマーの人だけでなく、高齢者全般にとっても大切です。
それによって安心して落ち着いた生活を本人も家族も送れるのです。

・心に寄り添う
アルツハイマーの家族の介護で重要なのは、どれだけ本人の言動を受け入れられるかです。
まず、アルツハイマーにはどのような症状があるのか、病気を理解しておかねばなりません。
アルツハイマーなど認知症になると、誰かが財布を取ったなど事実ではないことを言ったり、家を飛び出すなど理解できない行動をとったりする場合があります。
そんな時に、頭ごなしに叱っても、本人には何か理由があってそのような言動を取るため、心の安定を失い、気分を落ち込んだり、痴呆が進行する危険性があるのです。
それゆえ家族など介護する人には、少しくらいの失敗を大目に見る心のゆとりが必要となります。

アルツハイマーは、初期症状では単なる物忘れくらいですが、進行するに従って介護者の負担も大きくなります。
どのような心づもりで患者に接すれば良いのかを、初期症状にうちに知って準備しておく時間はとても重要なのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 02:05:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの家族への接し方　その2</title>
         <description>アルツハイマーの家族を持つ人は様々な言動に困惑したり、疲れてしまう時があります。
家族とともに生き生きとした生活を送るには、次のようなことを心がけてください。

・心のゆとりを持つ
アルツハイマーが進行すると介護が大変になってきます。
仕事や家事を両立しながら介護をする人の心のゆとりも失われがちです。
病状が進行するに従って問題行動が多くなり、介護者がそれを叱ったり、間違いを強く正したりすると当人の心の動揺を招き、病状を進行させる場合もあります。
アルツハイマーの患者の面倒を1人だけで抱え込まずに、家族の協力、近所の方など周囲の人のサポートを仰いだり、ケアマネージャーなど専門家の人と相談したりして、介護する人の不安を取り除き、心のゆとりを持つことが大切です。
心のゆとりを持つために、介護ヘルパーの利用、デイサービスなどの施設を利用して、介護する人のゆとりの時間を作るのも大切です。
介護する人に心のゆとりができることで、患者の心の安定も保てるのです。

・よりよい刺激を与える機会を持つ
人は誰しも心地よい空間の中で適度な刺激を受けると、気分が良くなり、晴れやかな気持ちになります。
アルツハイマーの人もまた、同じで穏やかな環境の中で、歌ったり、手芸や絵を描いたり、その人が好んでできることを見つけるのも大切です。
心が動き、意欲が出ることもまた、脳を活性化します。

アルツハイマーの初期症状での対処で進行を遅らせることができますが、その日々の中で患者への対応を考えていく事は大切です。
初期症状のうちに毎日を明るくすごせるよう、心がけておきましょう。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 01:35:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>アルツハイマーの家族への接し方　その3</title>
         <description>アルツハイマーの家族を持つ人は、いろいろな場面で困惑したり疲れたりすることが出てきます。
どのようなことを心がければ良いかを知っているだけでも、心のゆとりを持つことができるので、しっかりとアルツハイマーについて知るよう、心がけてください。

・人格を尊重する
介護が始まると、入浴や排泄の介助など、本人が恥ずかしいと思うことまで手伝わなければならないことも出てきます。
そんな時には、患者の気持ちを大切にし、さりげなく介助を行うなどの配慮が必要になります。
痴呆が進んでも、患者は相手の態度を理解できます。
介護をいやいややっていたり、傷つけるような言葉を使えば、当人のプライドを傷つけ、気持ちが沈みこみ、結果として症状の進行をはやめてしまいます。
これまで、苦労して生きてきた人生の先輩です。
本人の人格を尊重し、たとえ症状が進んでも子どものように接するのではなく、ひとりの人間として接するよう心がけてください。
それが、日々の生活を明るく過ごすことにつながるのです。

・過去を尊重する
アルツハイマーの症状が進行すると、ちぐはぐな行動に悩まされる場面がありますが、それは当人の過去の生活体験による場合があります。
患者がどのように生活してきたかを知ることは、その人の過去の経験を尊重するだけでなく、発する言葉の端々から、なぜそのようなことを言うのかの理解にもつながります。

アルツハイマーの初期症状の時点から、どのような介護を行えばいいのかを知るのは、これから先とても大切になります。
初期症状を見逃さないことは、穏やかな生活を過ごしていく上で重要です。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 01:05:06 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>アルツハイマーの家族への接し方　その4</title>
         <description>アルツハイマーの症状の進行により、介護する家族は当人の態度や言動に戸惑う場面が多くなります。
初期症状でアルツハイマーと診断された場合、どのような介護をするか、どのような症状がでてくるかを知り、穏やかに日々を過ごすにはどうすればよいかを知るのが重要になってきます。
初期症状では、単なる物忘れくらいだった症状も進行すると痴呆などが出てきます。
毎日を明るく過ごすために気をつけなければならないことを、きちんと知っておきましょう。

・事故を防ぐ
家の中で事故がおこらないように配慮して、安心して暮らせるようにしておきましょう。
それは、アルツハイマーの人だけでなく、家族全員に対しても心地よい住まいになるはずです。
気をつけなければならないのは、転倒で、廊下や浴室にてすりをつける、階段に滑り止めをつけるなど転倒が起こらないよう防止策を考え実行しておきましょう。
転倒によって骨折し、体を動かさないでいるとアルツハイマーの症状が進行してしまう恐れがあります。
徘徊の恐れがある場合は、近くの交番に言っておく、名札を後ろの襟元などにつけておく、などの対処も必要です。
台所などの火の元、刃物にも気をつけましょう。

・孤独にさせない
ひとりで静かに過ごしているだけでは、刺激がなくなりやがて意欲が衰えていく危険性があります。
それが昼夜逆転を起こしたり、意欲がなくなって1日中寝ているだけとなっていまいます。
そういったことを防ぐためには、できることは手伝ってもらったり、デイサービスなど出かける機会を作り、毎日をいきいきと暮らせるように心がけましょう。

アルツハイマーの症状の進んだ人の介護は、1人だけ、家族だけでは大変です。
周りの人の力を上手にかりて、心と体と時間のゆとりを持っての介護が望ましいのです。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 00:35:05 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>アルツハイマー患者と家族を守る人・団体</title>
         <description>アルツハイマーの初期症状の段階から症状が進行していくと、家族だけで本人を体力的にも精神的にも介護するのは大変です。
様々な人や団体の手を借りたり、悩みを聞いてもらったりして、体と心を休め、ゆとりを持つことが大事になります。
そのゆとりがおだやかな日々を過ごすことにつながっていきます。
アルツハイマーの患者と家族を守る職業や団体をいくつか挙げてみました。

・ケアマネージャー
介護保険の利用者やその家族と相談の上、利用者に合った介護プランを作成し、利用者がより良い介護を受けられるよう、利用者および、事業者や施設等と相談、連絡や調整を行います。

・民生委員
地域社会福祉の世話役で、地域のボランティアです。
一人暮らしの高齢者の様子を見たり、暮らしなどで困っている地域の人の相談にのります。

・介護ヘルパー
高齢者の自立した生活の手助けをする仕事です。
食事、掃除、買い物や入浴などの補助などがあります。

・社団法人認知症の人と家族の会
1980年の結成。
認知症の人と、その家族が安心して暮らせる社会の実現を願って活動を続けています。

・財団法人ぼけ予防協会
1990年設立。
認知症の予防や治療に関する電話相談、介護家族支援事業、シンポジウム、調査、研究をしています。

・国際アルツハイマー病協会
国際アルツハイマー病協会は、1984年アメリカのワシントンDCで結成されました。
本部はロンドンにあり、WHO(世界保健機構)の正式な非政府組織(NGO)として認められています。
世界の国レベルのアルツハイマー病協会の連合で、国内や国外で情報、援助の提供をしています。

初期症状のうちから、このような職業や支援団体の人達の話を聞いたり、情報を集めることは、これから穏やかな生活をおくる上で重要です。</description>
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         <pubDate>Sat, 31 May 2008 00:06:30 +0900</pubDate>
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